HOME > 口腔内科について
施設概要
map
名称

大阪再生医療センター

住所

〒530-0042
大阪市北区天満橋1-8-40
帝国ホテルプラザ 2階

電話

06-6881-1605

詳細はこちら

覚悟の瞬間

日本の再生医療で挑む現場

口腔内科について

全身の免疫力向上に、慢性疾患の予防・改善に口腔内科治療

最新の研究にて、口腔内の"菌"が歯周病や歯槽骨の吸収の大きな要因であるだけでなく、全身疾患のいくつに深く関与していることが発見され、マスコミなどでも大きく取り上げられています。
WHO世界口腔保健報告書にて発表されている通り、口腔疾患は様々な全身疾患との明確な関連性があることは証明されているとされています。
当院では、口腔内細菌の適切なバランスを実現するために、最新のアプローチを用いて、検査・治療を行っていきます。

口腔内細菌バランスが崩れ、歯周病に罹患すると?

口腔内細菌バランスが崩れ、歯周病などに罹患すると、口腔内血管から悪い菌が血管内に入り込み、全身に巡ることで疾患が悪化したり、咽頭から唾液などを飲み込む際に呼吸器に入り込み呼吸器系疾患を悪化するなど、が引き起こることがわかっています。
引き起こされる代表的な疾患の一例として下記が挙げられます。
・糖尿病
・心臓血管疾患
・呼吸器系疾患
・早産等妊娠異常
・骨粗しょう症
・メタボリックシンドローム

ページ上部へ

免疫力の低下と口腔疾患の因果関係

歯周病と免疫力の低下は悪循環の関係となっています。
歯周病が進行すると
・血行不良
・活性酸素の増大
・炎症
が進行していき、歯周病菌が更に増えていき、より進行が早まっていきます。
口腔内で起きているこのようなメカニズムは、全身の免疫力の低下を招きます。

ページトップへ戻る

口腔内の"菌"コントロールから免疫力の向上と全身疾患の予防・改善が重要です!

口腔内の "菌" 事情

歯ブラシやブラッシング方法、口腔洗浄液やガムを噛む、などでケアしながらも、なぜお口の悩みから解放されないのでしょうか?
それは、「菌」のせいです。「菌」はほんの小さな隙間や歯ぐき内の血管まで入り込み、様々なお口の悩みを引き起こします。
例えば、多くの方が悩まれる口臭ですが、歯周病や歯槽膿漏など疾病を引き起こしている有害な悪玉菌が主な原因とされています。欧米では早くにこのことに着目し、適切なブラッシングと合わせて、口腔内の環境を整える歯科医からの処方薬が活用されています。

TOPIC 口臭のない2%の人々
生まれつき口臭を引き起こしにくく、虫歯や歯槽膿漏も無い人はわずか人口の2%です。
(2003年 アメリカ ハーバード大学調べ)
その2%の人々は残りの98%の人と比べ、口腔内の菌状態が異なり、有害な口腔内悪玉菌の活動を善玉菌を保有していることがわかっております。(ニュージーランド オタゴ大学)

ページトップへ戻る

口腔内細菌とは?

口腔内には約700種の細菌が存在し、プラーク1mgには1億個以上の細菌が存在しています。
その中でも口腔内疾患の代表的なものである歯周病に関与しているものとして、
・P.gingivalis
・T.forsythensis
・T.denticola
と言われる菌の存在が判明されております。
歯周病への関連度が非常に高い菌類の中でも、
この3種類の菌は、右図のように歯周病への関与
度として最上位に位置する菌類であるとされています。

口腔内細菌の研究や疾患との関連性は世界的にますます研究が盛んになっており、臓器の一部としての口腔環境という認識が一般的になるのも近いと考えています。

ページトップへ戻る

当院の口腔内科のアプローチ

  1. 免疫力の向上、及び全身疾患の予防・改善の視点から、口腔内細菌の検査及び診断により適切な治療をプランニングします。
  2. プロバイオティクスK12とM18を合せ口腔内の善玉菌へより強くリーチできるサリビオDを処方しています。
  3. インプラント治療や虫歯治療などの予後経過を口腔内科の視点でケアすることにより、治療の効果を最大に高めるトータル歯科治療を提供します。
TOPIC    プロバイオティクスとは?
プロバイオティクスとは「口腔内や腸内のフローラバランスを改善することにより、有益な効果をもたらす生菌添加物」と定義されているものです。
口腔内には悪玉菌である、歯周病菌などの病原細菌群が存在しています。また一方で善玉菌も存在していますが、口腔内では善玉菌と悪玉菌が絶えず戦っており、悪玉菌が優勢な状況になると、歯周病や虫歯に罹患する確率が高まります。
プロバイオティクスは、善玉菌として悪玉菌に対して働きかけ、口腔内環境の改善、及びその波及効果としての免疫力の向上や慢性疾患の予防・改善が期待できる、重要なアプローチ方法と言えます。

ページトップへ戻る

口腔内科治療の流れ

1.問診と診察

最初に過去の病歴やアレルギーなどの問診を行います。次に診察をし、口腔内の状態や治療歴などを確認いたします。
 

2.口腔内細菌検査・血液検査

唾液、または歯周ポケット底部より検体を採取し、専門検査会社へ検査依頼をします。
また治療に対する安全性を確保するために当院では一般血液検査も行います。検査により悪玉菌の数やその影響度などがわかります。
 

3.診断・治療

検査結果に基づき診断を行います。
その後治療方針と治療プランを説明します。
 

4.処方

診断に基づき、患者様の状態に合わせた内服薬の処方を行います。
 

5.経過観察

まずは2ヶ月間投薬治療を経て、再度検査を行います。※期間は目安です
多くの患者様がこの時点での改善が期待できます

ページ上部へ